トピック: 宮城県は水道を民営化し、外資に売却した事実はない 要旨: 宮城県は水道事業の運営権を民間企業に委託しているが、外資への売却や完全民営化は行っていない…

トピック: 宮城県は水道を民営化し、外資に売却した事実はない 要旨: 宮城県は水道事業の運営権を民間企業に委託しているが、外資への売却や完全民営化は行っていない…

判定:正しい

トピック:
宮城県は水道を民営化し、外資に売却した事実はない

要旨:
宮城県は水道事業の運営権を民間企業に委託しているが、外資への売却や完全民営化は行っていない

本文:
2025年7月、参政党の神谷宗幣代表が「宮城県は水道を外資に売った」と街頭演説で発言したことを受け、宮城県はこの主張を誤りであると公式に否定した。宮城県は2019年に国内で初めて、水道事業の一部に「コンセッション方式」を導入したが、これは運営権を一定期間民間に委託するものであり、事業主体や施設の所有権は引き続き県および市町村が保有している。運営を担う「みやぎ水道サービス株式会社」は日本企業であるメタウォーター株式会社が筆頭株主となっており、外資による経営支配の事実は確認されていない。県は、神谷代表の発言が事実と異なり、住民に不安を与えるものだとして、正式な抗議文を提出している。

補足情報:
宮城県公式発表(2025年7月15日)「参政党代表の発言に対する抗議について」
朝日新聞(2025年7月15日)「水道、外資に売った 参政・神谷代表演説 宮城県が抗議」
メタウォーター株式会社IR資料(2024年版)
国土交通省「コンセッション方式導入事例」(2023年版)

判定の変更履歴

  • 2025-07-17: 判定が [審議中] に設定されました
  • 2025-07-17: 判定が [正しい] に更新されました